「まだ何も決まっていない」から
始めて大丈夫です。
相続不動産の相談は、相続してから、売ると決めてから――と思われがちです。
けれど、本当に考えておきたいことは、そのもっと前から始まっています。
01 親が土地や建物を持っている
将来誰が相続するのか、まだ家族で話していない。
04 空き家や使っていない土地がある
維持するだけでよいのか、活用方法があるのか知りたい。
02 相続前に不動産を整理したい
何を残し、何を整理した方がよいのか分からない。
05 収益不動産を相続予定
収益はあるが、修繕や管理を含めて将来が不安。
03 実家を相続したが住む予定がない
売る、貸す、そのまま持つ。どれがよいか迷っている。
06 熊本の不動産を県外から相談したい
現地へ何度も行かず、まず状況を整理したい。
何をするか決めてから相談するのではなく、
何をするか決めるために、ご相談ください。

INHERITANCE CONSULTANT
まず話を聞く。
そして、何を確認すべきか整理する。
徳重勉は2013年に相続診断士資格を取得しました。 相続診断士だから、相続税の計算や法律判断を行うということではありません。 役割は、その前段階です。
今、何が分かっているのか。何が分からないのか。 不動産について何を考える必要があるのか。 どの専門分野へ確認すべきことがあるのか。 相談者のお話を聞きながら整理していきます。
相続診断士は、すべてを一人で解決する
専門家ではありません。
必要な専門家へつなぐことも、
大切な役割です。
相続が起きる前だから、
整理できることがあります。
相続が起きてから初めて、「実家はどうする?」「この土地は誰が持つ?」「アパートはこのまま経営する?」と話し始めるケースは少なくありません。
不動産は預貯金のように簡単に分けられるものではありません。だからこそ、親御様がお元気なうちから、所有している不動産、利用状況、収益、管理負担、ご家族の希望などを一度整理しておくことが大切です。
残したい不動産/使う予定のある不動産/管理が負担になりそうな不動産/収益を生んでいる不動産


不動産の価格だけでなく、
その先のお金も考える。
徳重は、日本FP協会認定のAFP資格も保有しています。不動産売却で重要なのは、売却金額だけではありません。
諸費用や税金を考慮したあとに、どれくらいの資金が残るのか。その後の資産をどう考えるのか。アーキエステートでは、相談者の資産全体を見る視点を大切にしています。
※個別の税額計算や税務判断、申告などは行いません。専門的な税務確認が必要な場合は、必要に応じて税理士等へ確認します。
不動産の相談から始まっても、
本当の課題が不動産だけとは限りません。
相続した実家を売りたい――最初はそれだけの相談でも、
土地の境界、相続税、登記、家財整理、保険、ご家族の生活、事業承継など、
別の課題が見えてくることがあります。
一人の専門性から、 専門家がつながる支援へ。
AWAKAは、士業・不動産・保険業などを中心に、 各分野の専門家がチームをつくり、 分野を越えた協業を進めるコミュニティです。
アーキエステートがAWAKAの活動に取り組む理由は、 「専門家をたくさん知っている」と見せるためではありません。 不動産だけでは整理できない問題に出会ったとき、 必要な専門分野へ視点を広げられる相談体制をつくるためです。
- 弁護士
- 社会保険労務士
- 保険
- 遺品整理
- ファイナンシャルプランナー
- 不動産
- リフォーム
- 葬祭業
専門家をつなぐ役割として。
「ネクストリンクくまもと」の活動へ。
相続や不動産の相談では、税務、登記、保険、家財整理、事業承継など、
不動産だけでは整理できない問題が関わることがあります。
そこでアーキエステート代表の徳重勉は、専門家同士がつながり、
それぞれの専門性を活かして相談者を支えるAWAKAの活動に参加し、
熊本では「ネクストリンクくまもと」の立ち上げ・運営に携わっています。
AWAKAとは
AWAKAは、士業・不動産・保険業など、異なる分野の専門家がチームをつくり、 相続・事業承継・経営支援など、一つの専門分野だけでは整理しきれない課題を 連携して考えるためのコミュニティです。
単に「専門家を紹介する」だけではなく、必要に応じてそれぞれの専門性を持ち寄り、 相談者の課題を多方面から考えていくことを大切にしています。
実際に、複数の専門分野が必要になる相続があります。
AWAKA全体では、相続・不動産・福祉が複雑に関係した相談に、 複数の専門家がチームで対応した事例が紹介されています。
亡くなった方の相続財産に共有不動産があり、 その共有者には生活支援も必要だったケースです。
士業
法律関係・相続財産調査・相続税申告
遺品整理
遺品整理・重要書類確認
土地家屋調査士
不動産調査・権利関係確認
不動産会社
売却活動・買主との調整
見守り支援
将来の生活設計・支援
その専門家連携を、熊本でも。
徳重は2026年、AWAKAの新しいチーム「ネクストリンクくまもと」の立ち上げに携わり、マネージャーとしてチーム運営を行っています。
テーマは「相続・事業承継・経営サポート」。
現在は、社会保険労務士、弁護士、ファイナンシャルプランナー、保険、不動産、遺品整理、リフォーム、葬祭業などの分野とのつながりを持ちながら、熊本市および近郊で専門家連携の体制づくりを進めています。



よくあるご質問
相続や不動産について、よくいただくご質問をまとめました。まだ相続前の方、売却するか迷っている方もご相談いただけます。分からないことがあれば、まずは今の状況をお聞かせください。
まだ相続が起きていません。それでも相談してよいのでしょうか?
まだ売却するかどうか決めていません。それでも相談できますか?
もちろん大丈夫です。
アーキエステートでは、「不動産会社へ相談したら売却を勧められるのではないか」という不安をできるだけ感じていただかないよう、最初から売却を答えにすることはしていません。
不動産の状態やご家族の予定を伺いながら、
保有する・売却する・貸す・活用するといった選択肢を比較していきます。
状況によっては、急いで売却せず、しばらく保有した方がよいと考えられる場合もあります。まだ方向性が決まっていないからこそ、お気軽にご相談ください。
「相続診断士」には、どのようなことを相談できるのですか?
相続診断士は、相続についての基本的な知識をもとにお話を伺い、現在の状況や問題になりそうな点を整理し、必要に応じて専門家へ橋渡しする相談窓口です。相続診断協会も、相続診断士をそのような役割として位置づけています。
徳重は、不動産のことだけを見るのではなく、
「ご家族はどう考えているのか」
「何を確認する必要があるのか」
「不動産についてどんな選択肢があるのか」
「どの専門家へ確認した方がよいことがあるのか」
を整理するところからお手伝いします。
なお、相続診断士が税理士・弁護士・司法書士などの資格業務を代わりに行うものではありません。専門的な判断が必要な場合には、その分野の専門家へつなぎます。
相続税や、売却したときの税金についても相談できますか?
税金について気になっていることも、最初のご相談の際にお聞かせください。
徳重はAFPの資格も保有しているため、資産全体を見る視点から、「どのような点を確認する必要があるのか」を整理することはできます。
ただし、個別の相続税額や譲渡所得税額の計算、節税方法の判断、税務申告などは税理士の専門分野です。必要な場合には税理士等へ確認することをご案内します。
なお、相続税の申告が必要な場合、原則として相続の開始を知った日の翌日から10か月以内が申告期限です。申告が必要かどうかも含め、期限が気になる場合は早めに専門家へ確認することをおすすめします。
相続した不動産の名義が亡くなった親のままです。どうすればよいですか?
まず、現在の登記名義や相続の状況を確認することが大切です。
相続登記は2024年4月1日から義務化されており、原則として、不動産を相続で取得したことを知った日から3年以内に相続登記を行う必要があります。2024年4月1日より前に相続した未登記の不動産についても対象となり、一定の場合には2027年3月31日までの対応が必要です。
アーキエステートが相続登記を代理することはありませんが、不動産の状況を確認したうえで、
「登記について専門家へ確認した方がよい」といった整理はできます。
実際の相続登記の手続きや法的判断については、司法書士等の専門家へご相談ください。
相続した実家が空き家になっています。売却するしかありませんか?
いいえ。空き家になったからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。
建物の状態や立地、ご家族の今後の利用予定などによって、保有する、売却する、貸す、リフォームして活用するなど、考えられる方法は変わります。
一方で、誰も利用しないまま長期間空き家にしておくと、建物の劣化や維持管理の負担が大きくなることもあります。そのため、「売るかどうか」だけではなく、この不動産を今後どうしていくのかという視点で一緒に整理します。
不動産以外にも、税金・家財整理・保険などいろいろな問題があります。まとめて相談してもよいですか?
はい。まずは分かる範囲で、今のお悩みをそのままお話しください。
相続の相談では、不動産、税務、登記、保険、家財整理、事業承継、ご家族の暮らしなど、複数の問題が関係していることがあります。徳重がAWAKA「ネクストリンクくまもと」の活動に取り組んでいるのも、一人の専門分野だけでは整理しきれない相談について、必要な専門分野へ視点を広げられる体制をつくるためです。
ただし、現在すべての専門家が一つのチームとして常時対応できるという意味ではありません。
まず徳重が状況を伺い、どの専門分野への確認が必要なのかを整理したうえで、必要に応じて専門家との連携を検討します。
熊本の不動産を相続しましたが、県外に住んでいます。相談できますか?
はい。県外にお住まいの方もご相談いただけます。熊本に実家や土地、収益不動産があっても、
「相談するためだけに熊本へ何度も行くのは難しい」という方は少なくありません。
アーキエステートでは、Zoom・Google Meet・LINEビデオ通話を利用したオンライン相談にも対応しています。
まずオンラインで、不動産の所在地や現在の状況、相続の経緯、今後どうしたいと考えているのかなどを伺い、必要な確認事項を整理します。
すべての手続きがオンラインだけで完了するとは限りませんが、「まず何から始めればよいのか」を確認するために、熊本へお越しいただく前からご相談いただけます。
